地方独立行政法人さんむ医療センター支援内容Web制作Detail今回は、そんな今までの医療インフラをさらに強くすることは当然としながら、町をまるごと元気にしていく決意を示すべく、リブランディングへ。大多和医院としての哲学や実現したいことを、いかに何十年も通院されているご高齢の方々や院内のスタッフなど実際に目にする方々に馴染みやすく伝えられるかをコンセプトに制作。町全体を行政でなく、民間から支えたいという想いや、創業者である故 大多和 與四郎氏(日本で初めてリンゴ病を発見)に対するリスペクト、自然豊かな白子町への愛溢れる話などから、これまでの100年でなく、「これからの100年」に耐えうる、耐久性のあるロゴづくりを意識しました。名刺や診療カードなどにも浸透。今までの100年を継承し、地域の皆さんに安心していただけるクリニックを目指し、約100年前に創業した大多和四郎さまが日本で初めてリンゴ病を発見された医師ということにちなみ、りんごの形を模ったホームページへ。最初のリニューアルから2年。今では100年を継承し、地域の皆さんに安心していただける医療活動を積み重ねることに加え、今後の100年をつくっていくような新しい地域活動を次々に展開していることから、更なるリブランディングとしてホームページのリニューアルを実施。ホームページはこちら